便利なデビットカード
デビットカードの種類
デビットカードが日本に導入されたのは1984年でしたが、システムの都合などでなかなか普及しませんでした。しかし、2000年に「J-Debit(ジェイデビット)」というサービス名で本格的なデビットカードサービスが開始されました。日本で一般的にデビットカードと呼ばれているのは「J-Debit」という種類のデビットカードのことを示す場合が多く、このデビットカードが使えるところには青色と緑色で描かれた「J-Debit」というマークが付いています。
また、ホームページでデビットカードについての説明や使える場所を確認することができます。J-Debitと同じくらい日本で普及しているのは「VISAデビット」で、これはクレジットカードで有名なVISAが扱っているデビットカードです。楽天銀行やスルガ銀行、りそな銀行などで申し込みができます。他にもJCBが扱うJCBデビットカードや、キャッシュパスポートと呼ばれるデビットカードなどがありますが、日本国内では主にこのJ-DebitのデビットカードとVISAデビットカードが使われています。
J-Debitはゆうちょ銀行や大手都市銀行を始め、地方銀行や信用金庫など多くの金融機関で取り扱われていて、使える場所は全国に約45万ヶ所あります。ただ、日本を出てしまうと使うことはできません。一方、VISAデビットカードは日本国内で扱っている金融機関は少ないですが海外でも使うことができます。VISAと言えば世界的な規模の会社であり、VISA加盟店は世界中にあります。海外旅行でお金に困ったときには活躍することでしょう。為替に関しては使った時の金額が反映されるそうです。
また、デビットカードはキャッシュカードに付いている機能なので、このカードさえ持っていれば現地の通貨をVISAカードが使えるATMで引き出すこともできます。最後にチェックしておきたいのは、VISAデビットカードの中にはポイントが付くものもある、ということです。りそな銀行が発行する「りそなVisaデビットカード」と、ネット銀行である楽天銀行が扱う「楽天銀行デビットカード」は使った金額に応じてポイントが付きます。
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