便利なデビットカード
デビットカードのデメリット
デビットカードという名前は聞いたことがあるけれど実際どんなものか知らない人は結構いるのではないでしょうか。デビットカードが普及していない理由の一つに加盟店が少ないことが挙げられます。加盟店が少ないと知名度が低くなってしまいますし、利用できる場所が多いクレジットカードや電子マネーの方を優先的に使うことにつながります。それから、デビットカードの利用時に暗証番号が必要ということも抵抗を感じる原因になっています。
暗証番号があるのはセキュリティの面でクレジットカードより安心ですが、実際は、暗証番号を忘れたら利用できない、急いでいるときは面倒臭い、というような煩わしさを伴います。さらに、デビットカードによっては使えない時間帯や日にち(日曜日や祝日など)もあるそうです。買い物をしたいときに使えないのは困りますよね。デビットカードは自分の口座から使ってすぐ引き落としされるのですが、その口座に残高が無ければ利用できません。
貯金額が全然無くて支払いできなかった、とならないように定期的に残高の確認をしておいた方がいいでしょう。ほとんどのデビットカードはポイントが付きません。クレジットカードや近年普及している電子マネーは支払金額に応じてポイントが付き、貯まれば商品券や電子マネーに換えることができるので支払いに対して抵抗が薄くなります。同じ金額を支払うならポイントが付いた方が嬉しいですから、ポイントが付かないデビットカードでの支払いは敬遠されがちなのです。
ここまでいくつかデメリットを挙げましたが、デビットカードの存在自体を知らない人もいます。それはあまり宣伝をしていないからです。クレジットカードや電子マネーなどはそれぞれの金融機関や商業施設がアピールして広告を出したりCMやイベントで宣伝していますが、デビットカードの宣伝はあまり見かけませんよね。デビットカードを知っている人が少なければ必然的に利用者も少ないので、使える場所もあまり多くないのです。
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